第2回

「Galaxy Noteで描く、Androidお絵かきアプリゆるアプリレビュー」

今回のアプリは、「Artrage」です。

このアプリはiOSにもあり、パソコンにもあります。

毎回重い重いということであまり一軍には上がらないアプリなんですけど

アナログ感がすごいアプリとして、くつしたねこはiOSのもPC版のも買ってます。

Galaxy Note10+での動きは、サクサク!とはいえなかったんですが、

もっさりして書けないほどではありませんでした。

RAM12GB のおかげかな。

ツールパレットはこんなです。

たくさんのアナログツールがあります。

ペインティングナイフなんて面白いですね。

はじめ、鉛筆の筆圧がペンで描くと弱すぎる感じで

うまく描画できなかったので、設定をいじるのに手こずりました。

でもなんとか文字がかけるようになった。

これがカラーパレット。

このパレットは色んな色を探しやすいです。メタリック感もだせるそうです。

こってり厚塗りに向いています。

おもしろいのが油彩です。

まるで本物の油彩を写真撮ったみたいじゃないですか。

チューブから出して、パレットナイフでこすり伸ばします。

これがやりたいだけでもArtrageを買います

毎回買って、いくらつぎ込んだんだって感じです。

Steamで発売したArtrageはバージョン違いでかいましたからね・・・

落書きした全体像です。

これはきっと厚塗り~な絵ができるので使ってみたいですね。

あ、このアプリ、もう買っちゃってました。560円でした。

お買い得かも~。

ではまた次のレビューで会いましょう😍